Keio challenger 2009

ワイルドカード予選を振り返って。

どうもお初にお目にかかります。慶應チャレンジャーワイルドカード予選担当の村上です




今大会からジュニアの部、大学生の部、一般の部の３つの部門に分けて予選のワイルドカードを決める試合を開催しました！

各部共に６４ドローで、しかも優勝者しかワイルドカードが与えられないというシビアでタフな大会になり、非常に見応えのある試合がたくさんありました

どの選手の試合を見ても、なんとか予選のワイルドカードを手にして世界に羽ばたこうという熱い気持ちが伝わってきて僕自身良い刺激になりました

ジュニアの部で優勝した志賀選手

大学生の部でしこり勝った國盛選手

高校２年生ながら一般の部で優勝した斉藤選手

皆さんが予選を勝ち抜き、本戦で活躍することを心から願っております

そしてようやく大任から解放されて自由を手にしたと思っていたら、実は明日からが本番だったんですね本当にうっかりさんです

冗談はさておき今年の慶應チャレンジャーは選手のレベルもスタッフの士気も高く、熱い大会になりそうです

世界を熱狂させられるくらいスタッフ一同頑張っていく気持ちなので皆さん、是非会場に足を運んでみて下さい