2009年11月17日
世界のレベル
こんにちは。本日ブログを担当させて頂く、大学2年の増岡直美です
今日は雨で試合がダブルスだけの変則的な展開でしたが、どの選手も調整して普段通りに試合をしていました!
そこで私は、広報担当者としてラウンジにいた試合後のスロバキアのPavol Cervenak選手にインタビューをしました
そして新しい試みとして、英語の話せるスタッフにインタビューを頼むのではなく、自分達でなんとか英語でコミュニケーションをとってみようということで、四年生の永森さんにご協力頂き、自分達で質問したいことを聞いてきました
緊張しましたが、とても気さくに答えて頂きすごく貴重な体験をすることができました
私自身、良い経験をすることができてうれしかったです
では、インタビューの内容です!
(将来の目標は何ですか?)
いけるところまで。
(どのショットが得意ですか?)
フォアハンドが一番得意。
(一日何時間ぐらい練習していますか?)
4、5時間くらいかな。
(練習の内容は?)
3~4時間テニスして、その後トレーニングをしてる。
(たとえばどんなトレーニングをしていますか?)
ランニングや、ウェイトトレーニングだよ。
(好きな選手はいますか?)
ん~サフィンかな。なぜなら彼は、観客に魅せてくれるから。ラケットを投げたり、そういうパフォーマンスを観客にしてくれる。
(女性では?)
え~いないよ。
(なぜ慶應チャレンジャーに来たんですか?)
韓国で試合があったので、日本は近いから来たんだ。慶應チャレンジャーに対する意見としては、もっとテニスコートがいっぱいあればよかったということだよ。もっと練習がしたかったな。
(どうしてテニスを始めたんですか?)
ん~どうだろう笑 好きだったからかな。
(目標を達成するために何が重要だと思いますか?)
さぁ、わからないよ。沢山練習すること。
(あ~やっぱりそうですよね。では最後に、休みの日は何をしていますか?)
音楽を聴いたり、インターネットしたりしてるよ。
(ありがとうございます!!最後に、写真をよろしいですか?)
もちろんだよ!(私達のことを見て)うわぁ~小さいね!
インタビューをしてみて、もっと練習をしたいという気持ちを持っているということが感じられ、自分の目標に制限をかけずにどこまででもいってやるという意識の高さを感じました。
この慶應チャレンジャーという試合で世界の選手を目の前で見ることができて、自分の今まで目指してきたところがまだまだ低いものであるということを考えさせられます。
この大会ではそうしたレベルの高さや、普通ならば経験できない運営者という立場などすごく貴重な機会を与えて頂いていると思います。
こうした貴重なチャンスを逃さずに、明日以降もどんどん色んな選手にお話を聞いていき、みなさんに紹介すると共に自分達としても多くのことを学んでいきたいと思います!!
本日、雨の中会場まで足を運んで下さった皆様、どうもありがとうございました。
明日からも沢山の熱い試合が行われますぜひぜひ皆様、会場まで足を運んで下さい
今日は雨で試合がダブルスだけの変則的な展開でしたが、どの選手も調整して普段通りに試合をしていました!
そこで私は、広報担当者としてラウンジにいた試合後のスロバキアのPavol Cervenak選手にインタビューをしました
そして新しい試みとして、英語の話せるスタッフにインタビューを頼むのではなく、自分達でなんとか英語でコミュニケーションをとってみようということで、四年生の永森さんにご協力頂き、自分達で質問したいことを聞いてきました
緊張しましたが、とても気さくに答えて頂きすごく貴重な体験をすることができました
私自身、良い経験をすることができてうれしかったです
では、インタビューの内容です!
(将来の目標は何ですか?)
いけるところまで。
(どのショットが得意ですか?)
フォアハンドが一番得意。
(一日何時間ぐらい練習していますか?)
4、5時間くらいかな。
(練習の内容は?)
3~4時間テニスして、その後トレーニングをしてる。
(たとえばどんなトレーニングをしていますか?)
ランニングや、ウェイトトレーニングだよ。
(好きな選手はいますか?)
ん~サフィンかな。なぜなら彼は、観客に魅せてくれるから。ラケットを投げたり、そういうパフォーマンスを観客にしてくれる。
(女性では?)
え~いないよ。
(なぜ慶應チャレンジャーに来たんですか?)
韓国で試合があったので、日本は近いから来たんだ。慶應チャレンジャーに対する意見としては、もっとテニスコートがいっぱいあればよかったということだよ。もっと練習がしたかったな。
(どうしてテニスを始めたんですか?)
ん~どうだろう笑 好きだったからかな。
(目標を達成するために何が重要だと思いますか?)
さぁ、わからないよ。沢山練習すること。
(あ~やっぱりそうですよね。では最後に、休みの日は何をしていますか?)
音楽を聴いたり、インターネットしたりしてるよ。
(ありがとうございます!!最後に、写真をよろしいですか?)
もちろんだよ!(私達のことを見て)うわぁ~小さいね!
インタビューをしてみて、もっと練習をしたいという気持ちを持っているということが感じられ、自分の目標に制限をかけずにどこまででもいってやるという意識の高さを感じました。
この慶應チャレンジャーという試合で世界の選手を目の前で見ることができて、自分の今まで目指してきたところがまだまだ低いものであるということを考えさせられます。
この大会ではそうしたレベルの高さや、普通ならば経験できない運営者という立場などすごく貴重な機会を与えて頂いていると思います。
こうした貴重なチャンスを逃さずに、明日以降もどんどん色んな選手にお話を聞いていき、みなさんに紹介すると共に自分達としても多くのことを学んでいきたいと思います!!
本日、雨の中会場まで足を運んで下さった皆様、どうもありがとうございました。
明日からも沢山の熱い試合が行われますぜひぜひ皆様、会場まで足を運んで下さい
投稿者 keiochallenger 19:19 | コメント(0)| トラックバック(0)
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